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ヤマ・ソービニオン 2021

ヤマ・ソービニオン 2021

2 800¥Prix
TVA Incluse

【第1回山ぶどうワインコンクール 茜賞受賞】

 

石狩市の自社ブドウ100%を使用した、ほどよい渋みと爽やかな酸味のバランスが良いフルボディの赤ワインです。

 

前年度の軽快なワインを踏まえ、より凝縮感を上げる為に木樽を導入。

丁寧に手選果を行い、良質なブドウのみをワインに仕上げました。搾汁(ブドウを絞る際)も、必要以上に絞らない事で雑味を抑えました。醸造後の熟成で一部を木樽に入れる事で、凝縮感と樽香を与えフルボディのワインを作ることが出来ました。

 

外観は色濃く、ユーカリやピーマンの様な青い香りもあれば、カシスやブラックベリーの様な黒い果実も感じ、醤油や味噌の様な和を連想させるニュアンスもあります。実際に濾過作業を行った後のフィルターを乾燥させると、なぜか醤油の様な甘く芳ばしい香りも感じました。肉料理であれば味付きジンギスカンや焼き鳥(たれ)が好相性。鴨肉の治部煮や石狩鍋、鮭のちゃんちゃん焼きなどと合わせると食事の味を引き立てます。

 

ヤマ・ソービニオンとは、ヤマブドウとカベルネ・ソーヴィニョンの交配品種で、ヤマブドウらしい爽やかな酸味と滋味深い味が特徴。それほどメジャーではありませんが可能性を感じさせる1本です。「思っていた程濃いワインにならない」なんて声を、ある生産者様から聞いた事もありますが、そんなブドウでフルボディのしっかりしたワインを作れば、きっとみんな驚くだろうという想いを込めて挑戦したワインです。

 

美味しいワインは美味しいブドウで9割が決まる、なんていう言葉もありますが、私達は造り(醸造)だって重要だという事を、このワインで表現し、いずれ「さっぽろワイン」のフラッグシップワインになる事を期待しています。

 

ブドウの樹が成長したおかげで、収量も増えて若干のコストダウンに成功。値上げが続く世の中に反抗して沢山の人に飲んで頂ける様なワインに育てていきたいと考えております。

 

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